concept room(2019年6月撮影)

LANDSCAPE

室内の居心地の良さをも高める、
建物と融和したランドスケープ。
毎日通るガーデン・パッセージで呼吸が整う暮らし。

芝生が分断されない、隙間のある道。
毎日通るためというより、散策のように。

建物の間に広がるガーデン・パッセージでは年月を経て成長した豊かな樹木たちを大切に引継いでいます。もともとの造園計画で植えられていた四季を感じられる花々もそのまま活かしながら、新たに、通年で微妙な色味のグラデーションが楽しめるカラーリーフなどが育ち始めています。

その間を縫うように通したのは、はっきりとした道ではなく、芝生が分断されない、隙間のある道。通路というよりも、散策をするようにランドスケープを味わいながら通り抜けるパッセージです。

カラーリーフ等多彩な色と質感を組み合わせた植栽(image)

起伏のある築山に沿って配されたベンチや、ペットのための足洗い場、リードフックなども設け季節や時間による変化への気づきが、毎日を愛しむまなざしと心から寛げる感性を磨いていきます。

また、全ての住戸が大きなガラス面のあるメゾネットのため上下階で景色がダイナミックに変化し階段を上り下りする時にも変化するランドスケープが楽しめます。

ペットの足洗い場

リードフック

外観(2019年5月撮影)

ランドスケープデザインを担ったのは、
現代的なセンスと、現場を大切にする実直なスタイルが魅力の造園家、橋内庭園設計の橋内智也さん。
ガーデンパッセージ設計の際の想いを語っていただきました。

Designe

concept room(2019年6月撮影)